キャンベルハムスター
キャンベルハムスターは、シベリアンハムスターとも呼ばれるハムスターです。見た目はジャンガリアンハムスターにとてもよく似ていますが、性格はキャンベルハムスターの方が荒いです。ドワーフハムスターの中では、毛の色や毛質の種類がたくさんある方です。日本ではジャンガリアンハムスターの方が人気ですが、アメリカやヨーロッパでは、キャンベルハムスターの方が人気です。ジャンガリアンと比べると、キャンベルの方がよくかみます。
特徴
ジャンガリアンハムスターに似て、気が荒い一面があり、よくかむと言われています。反対に考えると、とても臆病なので、人を怖がってかむとも言えます。環境に慣れたり、おどろかせたりしなければ、一般的に言われているほどかむことはありません。どちらかというと人に慣れにくいと言えます。体は約7〜11cmで、体重がオスだと39〜44g、メスが32〜37gになります。
ジャンガリアンハムスターとの違い
一見、ジャンガリアンハムスターと見分けがつかず、キャンベルハムスターをジャンガリアンとして販売したり、ジャンガリアンとキャンベルを交配させたハムスターなどを販売しているペットショップもありますので注意が必要です。
確かにジャンガリアンとキャンベルの交配は可能なのですが、生まれたオスには子供を作る能力がなかったり、抵抗力が弱いなどということがあります。ですから、同じハムスターでも、違う種類を交配させてはいけないのです。ジャンガリアンとキャンベルの違いは以下の通りです。
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注意すること
キャンベルハムスターは、糖尿病になりやすいハムスターです。エサ以外に、甘いものをあげていると糖尿病になりやすくなります。ハムスターと言えばオヤツにひまわりの種を想像しますが、キャンベルハムスターには与えないようにします。どうしても種類をあげたいときは、アワやヒエなどの鳥のエサとして売られているものをあげましょう。
糖尿病になりやすい体質は遺伝してしますので、親ハムスターが糖尿病になった場合は、子供のハムスターの飼育や食事にも気をつけなければいけません。
キャンベルハムスターの種類
キャンベルハムスターは、ドワーフハムスターの中で、毛色の種類が一番豊富です。
カラー |
特徴 |
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アグーチ(背中とお腹の色が違うタイプ) |
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ノーマル |
野生の色。黒い目。 |
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イエロー |
赤い目でアルビノイエローとも言う。シナモンとも呼ばれ、全体的にオレンジっぽい毛の色になる。色の濃さも様々で、レモンイエローやキツネ色などがある。 |
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オパール |
ノーマルよりも少し薄い毛の色。ジャンガリアンのブルーサファイアよりも少し茶色っぽい。黒い目。 |
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黒目イエロー |
黒目で、全体的に黄褐色。 |
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ブルーフォーン |
赤目。青っぽい、薄い黄色の毛。イエローとオパールが同時出現したもの。 |
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ライラックフォーン |
青みをおびた薄い黄色。オパールと黒目イエローが同時出現したもの。 |
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ベージュ |
明るいベージュ。イエローと黒目イエローが同時出現したもの。 |
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ブルーベージュ |
赤目。青っぽいベージュの毛。イエローとオパール、黒目イエローが同時出現したもの。 |
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セルフ(単色タイプ) |
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ブラック |
黒目。全身も黒。 |
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ブルー |
全体的に青みがかったグレー。ブラックとオパールが同時出現したもの。 |
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チョコレート |
全身チョコレート色。ブラックとくるめイエローが同時出現したもの。 |
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ダヴ |
赤目。全身紫がかったグレー。ブラックとイエローが同時出現したもの。 |
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赤目ライラック |
赤目。全身パープルを柔らかくした色。ブラック、オパール、イエローが同時出現したもの。 |
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黒目ライラック |
赤目ライラックと同じような色の黒目。ブラック、黒目イエロー、オパールが同時出現したもの。 |
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ダークベージュ |
赤目。全身が深いベージュ。ブラック、黒目イエロー、イエローが同時出現したもの。 |
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シャンパン |
赤目。全身が薄いベージュ。ブラック、黒目イエロー、イエロー、オパールが同時出現したもの。 |
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アルビノ |
赤目。全身が白。 |
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アンブロウス |
他の毛の色と同時に出て、毛の色を濃くする。 |
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黒目ホワイト |
全体的に白。元の色が部分的に毛先に残る。大ルートとプラチナ、アグーチやオパールが同時出現したもの。 |
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